2008年11月22日

あわただしい日々

昨日は急遽、神戸へ納品に向かい、
帰路、天気もよく紅葉が綺麗かったので、
思わず写真を撮りました。

都会に居てると、日頃の仕事に追われて
自然の風景を忘れがちです。

今日も、連休中の職場の手配と
裁断や裁ち合せをして、
職人さんが効率と段取りが良いように、
準備をしていました。

この連休は、
ちょっと気分転換ができれば・・・と思います♪

2008年11月20日

着方

画像のコート、お仕立て頂いたのは1980年1月です。
ポケットの口がさすがに綻びてきたので
お直しを頼まれましたが、オールシルクの割に
年数を考慮しても、とても奇麗にお召し頂いています。
襟などはまったく傷んでおらず、28年分の馴染んだ様子です。

シルクなので前裾の角や、後ろの裾は解れていますが
それでも全体の傷み具合からは、5〜10年くらい着用の感じです。

裏地も懐かしい柄のシルクで、時代を経て、
貴重な衣類を大切にお召し頂いている有難さと満足感を与えて頂きました。

2008年11月18日

Dormeuil Collection

ドメール社と言えば、
TOINKやSPORTEXを当ブログで取り上げますが
このところ業界の方々から
ドメール社の話題に上るのはAmadeusシリーズでした。

同シリーズは知っていましたが
僕自身、特に思い入れも無かったので
「あの」ドメール社のシリーズの一つとタカを括っていました。

その思い違いを覆すコレクションが、
画像のサンプルです。

これまでのドメールではなく、
またクラシコとも違う、ブリティッシュでもない
明らかに変わったフランス・ドメールが、目の前にあらわれた印象でした。

好みは分かれますが、少しソフトに織られたTONIKや
柄自体はノーマルなストライプでも織り方を変化させたVoyageシリーズ、
スーパー180&カシミアのWinter Ambassadorシリーズ、
艶やかで華のある服地が揃っています。

モデルが着用しているスタイルはモードやコンサバ等々、様々、、
ですが、ジャケットやパンツのデザインは、
従来の他社コレクションのいずれにも当てはまらないシルエットを描いています。

レディースモデルも相乗効果があり
都会的で見ていて、とても楽しいコレクションです♪

2008年11月15日

「自然」と洞察

前回、時事考の時に「逆バブル」と題しましたが
マスコミなどでは、景気のいい話が少なくなり
ただ、急激な変化はよくある事ですが
何か、人為的な不景気な感じがして、、、
人工的にある目的を持って、
恐慌を「演出」しているのかと勘繰りたくなります。

もちろん、
アメリカ発のサブプライム問題とされていますが
これもかなり前から、専門家からは指摘されていた事で
悪意を持って野放しにされていたのかも知れません。

また今月に入り、急に暖かい日が続くなど
「温暖化」という判りやすいキーワードで
危機を煽っている風にも思えます。

地球は「自然そのもの」のはずですが
これも北京オリンピック開会式のように
人工気象が可能な現代においては
???がついて回ります。

以前、僕が通っていた大阪市の経営セミナーの講師でもあった
大阪新聞社社長を務められている佐藤一段先生は、
そのセミナーの第1回、最初の講演テーマは「洞察」でした。

新聞に書かれている裏を読む為の講演です。
講演を受けたのは17年前に遡りますが
その時の話の内容が、今の「この時」に符号し始めているのが
洞察のテーマであり、これからの知恵であるのでしょう。

2008年11月14日

別珍のポケット

昨日の新作情報のコート、
襟のデザインはドットボタンを外しても
襟元のスタイルが決まりやすく
他のデザインはシンプルです。

フロントはボタン留めで、ポケットは腰位置へ斜めに、、
コートの場合、防寒用なのでポケットの袋布は別珍を使用します。
これが、なかなか暖かくて♪
ソフトな肌さわりも良いですよ。