2019年3月23日

バス毛芯

メッシュ芯には、お客様に合わせて、バス毛芯を増す事があります。
あらゆるデザインに関係なく、仕立ての良さを感じて頂ける作業になると思います。

2019年2月27日

ボタン&裏地

ランバン社の綺麗なスーツは、ボタンと裏地のセットに悩みます。
仮縫いのシルエットから、お客様の雰囲気を損なう事無く、、
しかし、楽しい時間でもあります。

2019年2月6日

芯地調製

チェルッティーの上着の芯地の調製です。
軽いメッシュ芯に、弊店で扱うヘンゼル社バス芯
お客様に合わせて、微調整のカットを付けて調整を進めていきます。
着具合を損なう事無く、軽く仕立て映えのする加減をします。

2017年5月30日

ヘンゼル社白バス毛芯

画像は、当ホームページでPressのMONOマガジン社の紹介にある
独逸・ヘンゼル社の白バス毛芯です。
弊店の二代目、隆太郎が戦前に輸入を始めた毛芯です。

現在、ヘンゼル社と取引のある日本の附属会社が、
残念ながら無いようで、弊店の毛芯が貴重な芯地になっています。

本来は終戦後、二代目が存命していれば、
服地も含めた服飾資材全般も取り扱うテーラーとして
家業を発展させていたかも知れません。

しかし、大阪の空襲で二代目が亡くなった時、三代目の父は11歳。
本当は建築デザイナーを目指していた父も、
戦後は状況が一変し、14歳で初代の音吉の弟子になりました。

当時は現在の梅田の第1ビルの辺りに、戦前からの店がありましたが、
それも焼けて、音吉を筆頭に一族上げて、同地で洋服屋をやり直したと聞いています。

戦前に欧州3カ国で数年間、洋服の修行を経た後、
戦後の計画も立てていたであろう祖父・隆太郎の想いが
わずかに残された形見のような毛芯です。

2016年12月11日

メタルボタン

作業場を整理していたら、綺麗なメタルボタンが見つかりました。
銀色に輝く紋章は王冠と矢が刻まれ、周りに釉薬らしき色付けを施されています。
淵の周りにも模様が刻まれている、とても貴重なシングルフルセットです。
充分な厚みがあり、今では見かけない迫力と風格があります。

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