2018年2月25日

裁ち合わせ

ホーランドシェリー社のドラゴンフライ、仮縫いを解いて補正を済ませ、
襟型の確認をして、裏地やボタン、附属類をセットする裁ち合わせ中です。

2016年6月10日

胸の浮き・鳩胸

前回、胸の浮きについてパターンのアレンジについて紹介させていただきました。
画像は別のお客様の仮縫いですが、同様に鳩胸です。
胸のボリュームは、襟の返り線をイセ込み、
本縫いに近い状態でプレスを施し、丸みを表現していきます。

2016年5月14日

胸の浮き

オーダー下さる男性のお客様でよく気にされているのが、胸の浮きです。
姿勢が良かったり、鳩胸の方には神経を使う部分になると思います。

画像のパターンも恰幅の良いお客様で、
2釦のシングル上着の時には、襟の返り線でゆるい曲線を描き、
縫う時に直線になるようにイセ込み、胸の浮きを防ぐ仕立てを施します。

この設計により、服地と芯地にかかる負担を軽減しつつ、
胸のボリュームを生み出すことが容易になります。
また、イセた返り線が伸びないようにする工夫も、
その効果を維持していくことになると思います。

2016年4月20日

胸クセ

芯地と前身頃を縫い付けると、
肩から胸にかけて裏側からプレスを行います。

肩クセと胸クセをアイロンの熱でさらに形作っていきます。

この作業は仮縫い用の軽いプレスですが
実践的なプレスでもあります。

2016年4月20日

胸クセ・2

左右のプレスを施して、画像のように胸のハリを形作って
アイロンの熱が自然に抜けるまで乾かします。
その間に次の作業を進めます。

これは、あくまでも仮縫いのプレスですが
本縫いと変わらぬ効果を表現するための作業になります。

昨年、研修に来ていたM君が
「ヒライワの服は、仮縫い通りに
そのまま本縫いの服が同じに出来てきます。」と話していました。
当然といえば、それまでですが
手作業ゆえに、これが意外と難しいのです。

ホームページ制作はオールインターネット